shrk's diary

ι版

バソキヤ2006食べた

d:id:shrk:20061014:p1で買ってきたバソキヤ2006を、土曜夜遅くに食べた。
確かに普通のカップ焼きそばとはちょっと違うので、写真を何枚か撮っておいた。
Search: バソキヤ2006 | Flickr

外観

バソキヤ2006

バソキヤ2006

開封

バソキヤ2006
ふたは普通。というか、今となってはもう古いのかな。高速湯切りは高速だった。

バソキヤ2006
ここでちょっと驚く。5種類もあるのか。カップラーメンだったらあり得るかもしれないけど、焼きそばは見たことなかった。

バソキヤ2006
麺も普通

調理?

バソキヤ2006
かやくはこれだけ。UFO並み?

バソキヤ2006
湯切りした後に粉末スープ・液体スープを入れる。粉末スープの中のやたら白い粒、粉がかなり怪しい。食べていいものなのかどうか不安になる。液体スープは油とソースが分離している。油を入れると、麺がつやつやしておいしそうに。ふりかけは、永谷園とかのお茶漬けに入っているおかき、のりと同じ?
この時点でわさびのにおいがすごい。

完成

バソキヤ2006
わさびマヨネーズを入れて完成

バソキヤ2006

わさび醤油味というのがあまり想像つかなかったけど、食べてみると納得できた。いろいろなところで書かれているように、わさびのにおいがすごい。温度が高く蒸気がまだあるようなときには、目にくる。そして、口に入れ息をすると、わさびのにおいが気管?を刺激して、ほとんどの場合むせてしまう。これが慣れるまで時間がかかった。途中で気がついて、口に麺が入っているときには、できるだけ空気を麺を通過させないように吸気する方法に変えてみた。鼻から吸う空気の量を増やしてみただけ。

確かに、結構チャレンジングな商品かもしれない。あと3つもあるけど、賞味期限内に食べれるかな....