shrk's diary

ι版

試験についていろいろメモ(テキトウに追記)

  • 今から振り返ると、初めの1,2年にもっと勉強しなければならなかった。ずいぶん時間的に余裕があったのに。その時間の多くはインターネットに使われた…*1
  • 去年(4年目)短答式で落ちてしまったので、こうみえても相当のプレッシャーを感じていたのだけど、今年はその緊張感が良かったのかもしれない。
  • また、自主勉強会に参加していたのも良かった。4年目受けるために論文ゼミに行って、そこで一緒だった方数人と勉強会を行うようになった。今年(5年目)は僕だけ短答式もあってゼミにいかなかったけど、その勉強会で刺激を受けることができてモチベーションを保つことができた。
  • 論文式について、一般的な予備校の採点方式と本試験の採点方式とは結構違うのでは、という気がする。本試験の方が、1つの項目についてのハードルが低そう・許容範囲が広そうなイメージ。採点者によってももちろん異なるだろうけど。
  • 口述式について、事前にそういうこともあると聞いてはいたけれど、試験委員の先生の問い方から、論文式の出来が影響して厳しめに聞かれているのかなと感じた科目があった。

-

*1:どこかでこれが役に立てばいいのだけど、使える知識として残っているものが少ないなぁ。